粗利益1億円未満の会社が、経理業務で正社員を雇わない方がよい理由

粗利益1億円未満の会社が、経理業務で正社員を雇わない方がよい理由

以前ご紹介した記事で、「経理業務は丸投げしなさい」と書きました。

では、どこに「丸投げ」するのがよいでしょうか。

会社が大きくなってくると、簿記の資格をもっている人を経理担当の正社員として雇おうとする社長さんがいます。

しかし、これでは、会社がいくら利益を上げても、本業を圧迫するだけです。

事務員の人件費は固定費です。

設立間もない会社が、事務員1人分の固定費をかかえるというのは、大きな足かせになるとお考えください。

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なぜ経理は丸投げした方がよいのか

なぜ経理は丸投げした方がよいのか

ここで、とても大切なことを述べます。

プレイングマネージャーと呼ばれる人達がいます。

野球では、選手兼監督といった人がそうですし、ビジネスの現場では営業マン兼管理職といったところでしょうか。
営業マンの場合、その部署のトップ営業マンが部下の育成指導もまかされているケースが多いと思います。

ところが、社長になると兼務をしてはいけない役職があります。

それは経理兼社長です。

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売上仕入について理解する

売上仕入について理解する

経理つまり経営管理の役目は、お金の流れを把握して、できるだけ多く手元にキャッシュを残していくことです。

そのためには、入金と出金の内訳を明確に分けて確認できる能力がなければなりません。

 

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社長は経理を「流れ」でとらえましょう

社長は経理を「流れ」でとらえなさい

そもそも経理とはどのような仕事の範囲のことをさすのでしょうか。
 
普通の人に「経理とは何か」と質問すると「売上や経費を記帳したり、仕訳していく〝単純作業〞だよ」と捉えている人がほとんどです。
経理を個々の単純作業ととらえていると、以前の記事でご紹介したように〝循環〞として把握できないのです。
 
経理とはその名の通り「経営管理」の略です。

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なぜ経理業務の効率化ができないのか

なぜ経理業務の効率化ができないのか

この記事は、社長にとって必要な、経理の知識についてまとめたものです。
…と書くと、とたんに読まれていて気が重くなる方がたくさんいらっしゃるかもしれません。

なぜ経理は、経営者から面倒だと思われたりするのでしょうか。

それは、他の業務分野とくらべて、経理の効率化が遅れているからです。

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まずは現状を把握し計画を立てることから

まずは現状を把握し計画を立てることから

具体的にキャッシュリッチ経営をめざすためには、何をすべきなのでしょうか。
 
売上ではなく、利益に重点をおいた経営をすればよいのでしょうか。
 
間違ってはいけないのは、利益も売上と同じく、単なる会計上の活用解釈です。
つまり、決算の方法によっては利益がでたり、でなかったりしてしまいます。
経営者は売上と利益だけを考えるのではなく、キャッシュがどれぐらい会社に残っているのかを一番重要視しなければいけないのです。
 
そのためには次の「5つのこと」を実践するようにしてください。

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経営改善の決め手は売上アップではない

経営改善の決め手は売上アップではない

自社が経営の改善をしなければいけないとき、皆さんなら何をしますか。

多くの場合、何とかして売上をあげようとするでしょう。

売上さえあがれば、キャッシュが潤沢になって、すべてがよくなると思いがちなのですが、何度も述べているように、売上があがっても手元にお金がない社長さんは世の中にごまんといます。
それに、そんなに簡単に売上があがれば誰も苦労はしません。

ですから、改善の決め手は、売上アップだけではありません。

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