ローコスト起業!15万円で起業するための9つのアイデア

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9ideaこれから起業を考えている方は、資金が足りないから起業出来ないという方も多いと思います。

今まで起業には平均的に200万円〜500万円の費用がかかると言われていましたし、実際に会社設立をする方はその水準の貯金を持っているケースが多いです。しかし、設立当初の貯金額は少なくても大きな成功を収める人がいるのも事実です。

起業の費用を極限まで抑えた場合どの程度までローコスト化が出来るのでしょうか。また、費用は抑えたいけれども、あまりケチることで信頼を失うのは嫌だという方も多いと思います。

そこで今回は、実際に若手起業家が合同会社を設立した際の事例を基に「格安」だけれども、それなりにしっかりした体裁は整えられるというローコスト起業の解説に挑みます。ぜひ参考にしてみてください。 (※記事中でご紹介しているサービス等は、弊社では一切広告費等を頂いておりません。過去500社以上の起業サポート経験から安くて良質だと感じたサービスをご紹介しております。)

1.株式会社ではなく、合同会社で起業する(200,000円➡60,000円)

低コストでの会社設立を考えた場合、株式会社よりも合同会社が圧倒的に費用を削減できます。実際の設立費用は株式会社よりも約14万円安くなります。この14万円の差は大きいですね。デメリットは合同会社の認知度がそれほど高くないことと、代表社員という肩書きになるということがあります。しかし、株式会社も合同会社も同じ会社組織であり、税法上も同じ取り扱いになります。

→ 『急増中!起業を考えているなら知っておきたい合同会社のメリット6つ

2.格安の印鑑会社を探す/代表員と角印、銀行印を格安で作る(平均15,000円➡4,800円)

会社の印鑑は必須ですが、代表員が1本あれば登記は出来ますので本当にコストを落とそうと思えば代表員のみの購入ということになります。しかし、見積書に角印も押したいですし、代表員と銀行員を同じ印鑑にするのもちょっとという方は3本セットを選択してください。3本セットは最も安い所で4,800円でした。

→ 『はんこ大王

3.co.jpドメインを安く取得できるサイトを探す(平均6,800円➡3,990円)

低コストで設立するからと言って、せっかく起業するのだからある程度の信頼感は演出したいものです。そういう意味では、やはりco.jpのドメインの方が.comと比べて圧倒的に信頼性が高いです。名刺上でも違いが出てくることから、今回はco.jpのドメインを選択しました。ここでは、ドメインの取得はしますがホームページの制作はしません。名刺に記入するメールアドレスを作るためです。

→ 『バリュードメイン

4.格安サーバーを契約する(平均60,000円➡0円(1年間無料))

サーバーは、アマゾンS3のサーバーを利用します。アマゾンのサーバーは、システム関連のお仕事をされている人からも比較的評判の良いサーバーで、初年度の費用を無料でレンタルできます。機能面でも充分なサーバー環境を手に入れることができます。

→ 『アマゾンS3サーバー

5.格安でクオリティの高いロゴ作成(平均80,000円➡21,000円)

ロゴはランサーズを利用します。ランサーズでは3万円〜5万円程度の金額を出すとそれなりのクオリティでロゴが出来ますが、ここは少し節約して最低料金の2万円で制作します。ランサーズの中でロゴ作成は最もクオリティのばらつきが少ないタスクです。しかし、最低料金なのでクオリティは心配です。そこで、クオリティを担保するために、過去のランサーズの実績を見ながら「こんなデザインでお願いします」というデザイン例を提示します。

→ 『ランサーズ

6.格安でクオリティの高い名刺作成(平均2,500円➡1,830円)

名刺も必ず作成しなければなりませんね。ここでは、名刺100枚の両面カラー印刷で1,830円というプランを選択します。ロゴがあれば名刺のクオリティも充分立派なものになるでしょう。今回は株式会社ではなく、合同会社を選択しているので、ロゴや名刺には比較的力を入れています。

→ 『名刺の達人

7.バーチャルオフィスで住所と電話番号を手に入れる(5,800円/月)

バーチャルオフィスを契約する事で、格安で都心の住所を手に入れることができます。さらに、郵便転送と転送電話を利用する事で東京03の電話番号も手に入れられます。当面は自宅をオフィス代わりにすることになりますが、固定費は出来る限り抑えたいのでバーチャルオフィスという選択をしました。但し、最近ではバーチャルオフィスでは都市銀行の銀行口座が作れないというケースもありますので、注意が必要です。その場合は、しっかりと事業を証明できるようにお客様との契約書等を銀行審査に提出する必要があります。

→ 『バーチャルオフィスVOE渋谷

→ 『起業するなら知っておきたいバーチャルオフィスのメリットとデメリット

8.ファックスはe-faxでコストダウンする(月額995円)

ファックスはe-faxを活用することで、ファックス機器の購入や電話回線の利用料を節約することができます。東京03のファックス番号を選べるので外見は保つことが可能です。また、eメールで送受信するので無駄な紙代もかからずにコストを削減できます。

→ 『e-fax

9.無料のクラウドサービスを目一杯活用する(0円)

最近では、無料のクラウドサービスが数多く出てきています。請求書や見積書の発行会計ソフトやビジネスチャットなど様々な無料サービスがあります。こうした無料サービスを積極的にりようすることでローコスト起業を実現することができるようになりました。

いかがでしたでしょうか。

今回は、ローコストで起業するポイントをお伝えしました。もっと良い方法があるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

また、今回の試算には資本金や運転資金、そして年次のランニング費用は含めておりません。会社を設立すると、決算申告や法人税などのランニング費用がかかります。実際に設立する際は、それらの費用も理解した上で起業しましょう。

 

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