社長は経理を「流れ」でとらえましょう

社長は経理を「流れ」でとらえなさい

そもそも経理とはどのような仕事の範囲のことをさすのでしょうか。
 
普通の人に「経理とは何か」と質問すると「売上や経費を記帳したり、仕訳していく〝単純作業〞だよ」と捉えている人がほとんどです。
経理を個々の単純作業ととらえていると、以前の記事でご紹介したように〝循環〞として把握できないのです。
 
経理とはその名の通り「経営管理」の略です。

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なぜ経理業務の効率化ができないのか

なぜ経理業務の効率化ができないのか

この記事は、社長にとって必要な、経理の知識についてまとめたものです。
…と書くと、とたんに読まれていて気が重くなる方がたくさんいらっしゃるかもしれません。

なぜ経理は、経営者から面倒だと思われたりするのでしょうか。

それは、他の業務分野とくらべて、経理の効率化が遅れているからです。

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まずは現状を把握し計画を立てることから

まずは現状を把握し計画を立てることから

具体的にキャッシュリッチ経営をめざすためには、何をすべきなのでしょうか。
 
売上ではなく、利益に重点をおいた経営をすればよいのでしょうか。
 
間違ってはいけないのは、利益も売上と同じく、単なる会計上の活用解釈です。
つまり、決算の方法によっては利益がでたり、でなかったりしてしまいます。
経営者は売上と利益だけを考えるのではなく、キャッシュがどれぐらい会社に残っているのかを一番重要視しなければいけないのです。
 
そのためには次の「5つのこと」を実践するようにしてください。

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経営改善の決め手は売上アップではない

経営改善の決め手は売上アップではない

自社が経営の改善をしなければいけないとき、皆さんなら何をしますか。

多くの場合、何とかして売上をあげようとするでしょう。

売上さえあがれば、キャッシュが潤沢になって、すべてがよくなると思いがちなのですが、何度も述べているように、売上があがっても手元にお金がない社長さんは世の中にごまんといます。
それに、そんなに簡単に売上があがれば誰も苦労はしません。

ですから、改善の決め手は、売上アップだけではありません。

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会社経営にお金はどれくらい必要か

会社経営にお金はどれくらい必要か

多くの起業を予定している方からいただく質問で「会社経営にお金はどれくらい必要か」というのがあります。

結局のところ、会社を経営していくうえで、手元にはどのくらいのお金をおいておけばいいのでしょうか。

3~6ヵ月、売上がゼロでも資金ショートしなければOKです。

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手元にお金を残す3つのポイント

手元にお金を残す3つのポイント

インターネットのSEO対策を事業としている会社の若い経営者から受けた相談です。

「個人事業からはじめ、いまは株式会社にして売上は5倍近くに伸びています。
儲かっているはずなのに、お金は手元にあまりない気がするのです。
どうしてなのでしょうか?」

この種の社長さんに共通していると感じるのは、入出金の流れがあまりよくわかっていないことです。

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社長はキャッシュリッチ経営を目指しましょう

社長はキャッシュリッチ経営を目指しなさい

「キャッシュリッチ」という言葉をご存じでしょうか。

ほとんどの人にとって、初耳だと思います。普通はキャッシュフローというからです。
キャッシュフローとは資金の収支のことをいいます。

対して、キャッシュリッチというのは、資金の収支を改善して、会社にお金や流動資産を残していこうという行為のことです。

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運転資金が増えていく「増運の会社」、運転資金が減っていく「減運の会社」、その違いとは

運転資金が増えていく「増運の会社」、運転資金が減っていく「減運の会社」、その違いとは

突然ですが、会社には2種類あるということをご存じでしょうか。

有限会社と株式会社ではありません。

「運」という観点から見た場合、会社には「増運の会社」と「減運の会社」があるのです。

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借り入れの3つのメリット

借り入れの3つのメリット

借り入れについて補足しておきましょう。
 
無借金経営は「がんばった結果」そうなるならかまいませんが、それを「目標」にするのは間違っています。
 
いや、もっと別の言い方をすれば、金利以上に稼げばいいのです。

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銀行からいくらまで借りればよいか

銀行からいくらまで借りればよいか

銀行に頼らず、自己資金だけで起業し、起業後もできるだけ借金はしたくないという人は多いかと思います。
 
借金しなくても、1~2年は食べていける金額を用意して起業した人でも、事業がうまくいけば手元のキャッシュがなくなってしまうことがあります。

この場合、なぜ銀行からの借り入れを活用した方がよいのが、その場合、いくらまで借入するのが適切なのかについてご説明します。

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決算は必ず黒字にしましょう

決算は必ず黒字にしなさい

みなさん方の学生時代の成績はどうだったでしょうか。

成績のいい人は、堂々と自分の通知簿を人に見せたりできました。
でも、この通知簿、就職のときまでは役に立つものの、社会人になってからは、なんの通行手形にもなりません。

銀行に行って融資を受けるとき、銀行の担当者は「社長、学生時代の通知簿を見せてください」とは言いません。

では、この場合、社長は何を銀行に見せればよいのでしょうか。

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儲からなくてよいと思うなら 経営をしてはいけない

儲からなくてよいと思うなら 経営をしてはいけない

社長が会社を経営し、事業を続けていく上で、大切なこととは何でしょうか。

それは「儲ける」ということです。
会社にどれだけ「お金」を残しておけるかということです。

今回のお話では、ある社長のエピソードを交えつつ、なぜ会社の経営にとって「儲け」や「お金」が大事なのかについて解説いたします。

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お金に関心がないなら、起業してはいけない

お金に関心がないなら、起業してはいけない

この記事では
「これから起業する人」
「すでに起業しており5年以内の人」
「売上規模1億円程度以内の人」
に対して、会社経営を続けていくための「お金と経理の基本」について、ぜひ知っておいてほしい知識を紹介しながら、その活用方法をお教えしていきます。

今回の記事ではまず、「お金」に関する考え方についてご紹介していきます。

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どこまで活用できる?接待交際費として処理できる実例3選

どこまで活用できる?接待交際費として処理できる実例3選

法人が飲食代を使う際には、大きく分けて次の3つに分かれます。

  1. 社員の残業食事代など
    福利厚生費
  2. 会議を目的とした
    飲食代
  3. 接待交際を目的とした
    飲食代

「福利厚生費」と「飲食代」は全額経費となりますが、これまで「接待交際費」は一部または全部を経費にすることはできませんでした。

取引先などと飲食をしながらコミュニケーションを取り、自社製品やサービスなどのアピールをするという手法は、古くから行われています。
しかし
「お酒が入ったら会議費ではないのか?」
「会議を目的とした飲食代なのだけれど、会議室代金を入れて高額になってしまっても、会議費で大丈夫か?」
など悩みは尽きません。

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「通勤交通費の非課税限度額拡大」で企業が考えなければいけないことは?

「通勤交通費の非課税限度額拡大」で企業が考えなければいけないことは?

2016年1月分の通勤手当支給分から、非課税限度額が月額10万円から15万円に引き上げられました。
この改正の背景は、新幹線などの交通網の発達で、比較的遠距離から都心部への通勤者が増えていることなどに対応する狙いがあります。

月5万円から10万円に引き上げられた、1998年以来の改正となります。

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