会社にかかる税金の種類にはどんなものがあるの?

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会社にかかる税金の種類にはどんなものがあるの?
会社を運営していると、様々な税金を支払う必要が出てきます。
具体的にはどんな税金がかかってくるのでしょうか。
今回は会社にかかる税金についてご紹介します。

会社にかかる税金は「法人税」「消費税」「住民税」「事業税」「事業所税」があります。

これらとは別に、固定資産にかかる税金、自動車にかかる税金、契約登記にかかる税金、従業員にかかる税金があります。

会社の事業にかかる税金とは

会社の事業にかかる税金には「法人税」「消費税」「住民税」「事業税」「事業所税」があります。

法人税事業税は、会社の所得に対して課税される税金。
所得がマイナスの場合は支払う必要がありません。

住民税には、道府県区民税市町村民税の2つがあります。
これら2つの住民税は法人税の税額から算定して課税されます。
所得がマイナスの場合でも、均等額を支払う必要があります。
均等額は、資本金と従業員数に応じて計算されます。

消費税は、国内において課税資産の譲渡などを行った場合、納める義務があります。
事業所税は、事業所の面積と従業員数に応じて課税されます。

固定資産にかかる税金

会社が土地、家屋や償却資産を取得すると、固定資産税が課税されます。
毎年1月1日現在の土地、家屋などの償却資産に対して税金が課せられます。
土地、家屋にはさらに、都市計画税が課税されます。

自動車にかかる税金

会社が営業や配送等に使う自動車を取得すると、陸運局の登録時、検査時に自動車取得税が課せられます。
自動車取得税は毎年4月1日の所有者に、乗用車、トラック、バス等の排気量に応じて課税されます。

契約、登記にかかる税金

課税文書を作成した場合には、印紙税が課税されます。
株式会社等の法人を登記するときや、土地や建物を登記する場合には登録免許税が課せられます。

従業員にかかる税金等

従業員に給与や賞与を支払う場合や、従業員以外の人に報酬料金を支払う場合、株主等に配当金を支払う場合には、源泉所得税が課せられます。

この源泉所得税は会社が従業員などから徴収して、本人に代わって税務署に支払います。
税金以外にもさまざまな保険料の負担が、会社には求められます。
社会保険である厚生年金保険料、健康保険料、労働保険である雇用保険料と労災保険料がかかります。

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