クラウド会計ソフトで、初心者でもラクラク青色申告

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クラウド会計ソフトで、初心者でもラクラク青色申告毎年確定申告の時期は黒字経営だった方も、思わぬ赤字経営だった方も、個人事業主の方であれば、確定申告が必要となります。
確定申告には青色申告と白色申告があります。青色申告は65万円の特別控除などの恩恵がありますが、複式簿記で記帳するため「難しそう」とやっていなかった方もいるのではないでしょうか。
そんな方に、ぜひオススメしたいのが今話題の「クラウド会計ソフト」です。今回は記帳の手間を大幅に削減してくれるとウワサの「クラウド会計ソフト」についてご紹介します。

目次

1.個人事業主は青色申告が断然お得!
1-1.白色申告ではなく青色申告にする理由
1-2.複式簿記で記帳すると特典が満載
2. クラウド会計ソフトが自計化を可能に
2-1.クラウド会計ソフトってなに?
2-2.クラウド会計ソフトのメリットは?
3.簿記知識ゼロからの青色申告を可能にするクラウド会計ソフト「Crew」
3-1.Crewの監修は税理士!だからカンタンに正確な記帳が可能
3-2.記帳するだけで青色申告の必要書類を自動作成
3-3.画像保存や様々なソフトとの連携可能!好きな時にまとめて記帳できる
4.まとめ

1. 個人事業主なら断然、青色申告すべき!

初めに、青色申告とは何か、また、そのメリットを簡単にご紹介します。

1.1 白色申告ではなく青色申告にする理由

確定申告には、青色申告と白色申告があります。
従来は、白色申告なら簡単な単式簿記による記帳で良く、青色申告では難解で面倒な複式簿記での記帳が必須でした。
しかし、2014年1月の法改正で、青色申告でも複式簿記と単式簿記のいずれかを選べるようになりました。
青色申告の場合、単式簿記で申告しても、白色申告にはない10万円の課税所得からの控除が受けられるので、申請する手間はありますが、青色申告の方がお得なのです。

1.2 複式簿記で記帳すると特典が満載

青色申告するなら複式簿記を選択することをオススメします。
複式簿記による申告をした場合には、単式簿記で申告した時とは違い、様々なメリットがあるのです。


【複式簿記による青色申告の特典】

  • 65万円の特別控除が受けられる
  • 赤字を3年間繰り越しできる
  • 30万円未満の減価償却資産を一括で経費計上できる
  • 貸倒引当金を利用できる

など

つまり、青色申告するなら、複式簿記での申告の方がお得なのです。

しかし、

「簿記の知識ないし、複式簿記なんてできない」
「貸借を考えながら記帳する時間が惜しい」
「各種決算書類作成するのが面倒だ」

と諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。

諦めないでください!
クラウド会計ソフトであれば、複式簿記も思ったより面倒ではないのです。

では、クラウド会計ソフトとはそもそも一体どんなものなのでしょうか?

2. クラウド会計ソフトが自計化を可能に

2.1クラウド会計ソフトってなに?

そもそも最近よく聞く「クラウド」とは何のことでしょうか?
カンタンに言えば、クラウドとは、情報をサーバーに保存することで、インターネット環境がある所であれば、例えば、事務所のパソコンでも外泊中のホテルでも、どこでもその情報を管理・操作することを可能にするソフトということです。

2.2 結局クラウド会計ソフトのメリットは?

インターネット上に情報を管理することで、クラウド会計ソフトでは、従来のインストール型会計ソフトではできなかった様々なことが可能になりました。
クラウド会計ソフトのメリットとしては、以下のようなものがあります。


【クラウド会計ソフトのメリット】

  1. 銀行通帳やクレジットカード等の取引明細を自動取得し、帳簿作成
     (※Web明細に限る)
  2. インターネット環境がある所であれば、いつでも記帳可能
  3. 請求書作成すると、自動で仕訳可能
  4. 勘定科目の予測機能で入力をサポート

など

クラウド会計ソフトの最大のメリットは、「自計化」を可能にする所にあります。
従来であれば、各種金融機関との取引情報は、手動で仕訳しなくてはならなかったのですが、クラウドソフトであれば、インターネット連携している金融機関であれば、自動で取引情報を取り込み、帳簿作成してくれます。
請求書や見積書が作成可能で、作成と同時に自動仕訳してくれるのも便利です。

また、ソフトによって形態は異なりますが、勘定科目の予測機能があるものが多く、簿記をほぼ知らない人でも記帳できます。

レシートを貰ったその場で、あるいは外泊先で、携帯端末より簡単に仕訳することが可能であることも、「自計化」を助けていると言えます。
クラウド会計ソフトを使うことで、仕訳の手間を、文字通り、大幅に削減することができ、青色申告が身近になるのです。

3. 簿記知識ゼロからの青色申告を可能にするクラウド会計ソフト「Crew」

自計化を可能にしてくれる各種クラウド会計ソフトですが、複式簿記で青色申告する上で、より使いやすいソフトとはどのようなものでしょうか。
複式簿記での青色申告に必要な書類を考慮すると、下記のようなソフトであると言えるでしょう。

  • 仕訳が容易かつ正確
  • 記入項目が多い確定申告書Bが容易に作成可能
  • 決算書の作成が容易かつ正確

そこで、オススメしたいのがクラウド会計ソフト「Crew」です。

3.1 Crewの監修は税理士!だから容易に正確な記帳が可能

ハイブリッド会計Crew

多くのクラウド会計ソフトでは、勘定科目予測機能を持っています。
勘定科目予測機能とは、基本的には、よく登録する勘定科目をソフトが自動学習し、次に入力する際には、自動的に科目を推測し表示するといったものです。

しかし、簿記の知識が無い人にしたら、そもそも勘定科目名が分からないですよね。
Crewには、登録せずとも、入力した単語より自動的に科目を連想して表示する機能があります。

また、注意が必要な仕訳が入力された時には、画面右上にアラートメッセージが表示されます。
税理士監修のもと作成されたソフトですので、適切な勘定科目の提案に、的確なアラート表示が可能です。
簿記が分からなくても、直感的な操作で日々仕訳をしていくことができます。

3.2 記帳するだけで青色申告の必要書類を自動作成

青色申告には、確定申告書Bの他に貸借対照表と損益計算書が必要です。
記入項目が多い確定申告書Bですが、Crewであれば、ボタン1つで、それまで仕訳した内容を読み込み、控除項目など特定の項目を除く大部分を自動記入します。

また、貸借対照表も、記帳・仕訳すれば自動作成し、PDFでダウンロードすることができます。
Crewはe-Taxと連携しているので、完全にオンライン上で確定申告を完結させることも可能です。

3.3 スマホで撮った写真で、自動的に記帳してくれる機能も!

「仕訳の手間が省かれることは分かったけど、そもそも日々記帳するのが面倒」
という方にはぜひCrewをオススメしたいです。

Crewでは、スマホで撮影した領収書やレシートの画像をインターネット上に保存しておくことができます。
だから、毎日記帳をしなくても、空いた時間に、画像を見ながらまとめて記帳・仕訳することが可能です。

また、レシートや領収書を記帳するのが面倒だという方にオススメなのが、「Dr.経費精算」というクラウドソフトとの連携機能です。
Dr.経費精算は、レシートや領収書をスマホで撮影して読みこむだけで、自動記帳してくれる便利ソフトです。
Crewでは、その記帳データを読み込み、自動で仕訳することが可能です。

4. まとめ

「税務署に行く時間がないから」
「記帳する時間がない」
「複式記帳は面倒だから」

といった理由で青色申告を諦めている方は、ぜひこの機会に、クラウド会計ソフトを導入してみてはいかがでしょうか?
課税対象額の65万円の特別控除や赤字の3年間繰り越しは、青色申告の複式簿記申告でのみ可能となります。

また、単式簿記で青色申告するにしても、クラウド会計ソフトを使うことで、容易に確定申告書Bを作成することができます。
10万円の控除もクラウド会計ソフトがあれば、難なく受けられます。

クラウド会計ソフトを使うにあたって、インターネット上に情報を保存するのが不安という方もいらっしゃることでしょう。
しかし、事務所のパソコンなど端末にデータを保存しても、USBで簡単に抽出される可能性がありますし、パソコンが壊れた時などはデータが一気に消失してしまう危険性もあります。

インターネットセキュリティが進歩していることを考えると、オンライン上の情報保存による情報漏えい・消失の危険性は、むしろ低いと言えます。
クラウド会計ソフトを使用しながら、折に触れ端末にデータをバックアップ保存することで、情報管理を徹底させられ、クラウド会計ソフトの利便性も享受できます。

さまざまなクラウド会計ソフトがあります。
無料試用サービスなどを利用し、ご自身が使いやすいソフトを見付けるのがよいでしょう。
inQupでは、安心してご利用いただけるCrewをオススメします。

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