よい税理士の選び方3つのポイント

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役に立つ税理士の選び方
「よい税理士」と一言に言っても税の体系は非常に膨大なので、すべての税理士がすべての税に精通しているわけでありません。

税理士には税金の種類によって、得意不得意があるのです。

ですので、よい税理士と出会いたいと希望する人は、まずは自分が税理士に対して「何を求めているのか」を明確にする必要があるのです。

今回はよい税理士の選び方のポイントを紹介していきます。

選ぶための3つのポイント

実際に事務所を訪問してみることをおすすめします。
事務所の雰囲気、税理士に直に会い、最終判断をしましょう。
そこで、確認すべきポイントについて、お教えします。

1.相性

話していて気が合う、年齢や育った環境、趣味などが合うといった曖昧な感覚で構いません。
直感的に「いい」という感覚を大切にしましょう。

2.レスポンス

最初に会うアポイントのため連絡するとき、24時間以内に連絡がある方を選ぶようにしましょう。
連絡が来ない税理士は、伝達役になった事務所スタッフの教育ができていないか、現状で手一杯の可能性が大きいからです。
また、今後緊急事態が起きたときにも、すぐに対処してくれないでしょう。

3.説明のわかりやすさ

サービスの内容を明確にして、それぞれに対して費用の根拠を、わかりやすい言葉で説明できる人がベストです。
ざっくりと「月額○万円です」とだけ言って、内容を説明しない人は古いタイプの税理士である可能性が高いです。

以上に気をつけて、顧問税理士を選んでください。

よい税理士はよいネットワークをたくさんもっている

税理士は、他の士業をつなぐハブ的存在でもあります。

たとえば、司法書士、社会保険労務士、弁護士などにも業務上かかわりがありますので、頼めば信頼の置ける人を紹介してくれるでしょう。

他にも、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナーに始まり、医師や歯科医師、銀行の支店長から、学校の先生までネットワークに入っています。
「妻の体調がよくないのですが……」
と相談すれば、顧問先の病院を紹介してくれると思います。
「息子の成績が上がらないのですが……」
と相談すれば、顧問先でいい先生がたくさんいる塾を紹介してくれます。

人脈を見ると、その人の人となりがわかると言います。
よい人脈をお持ちの税理士の先生は信頼に足ると言えるでしょう。
気になる先生がいたら、周囲の人たちにも目を向けて判断するのも1つの手段です。

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