早分かりマイナンバー(2)個人番号カードって何?

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早分かりマイナンバー(2)個人番号カードって何?

今回は、前回の記事
早分かりマイナンバー(1)そもそもマイナンバーって何?
に引き続き、マイナンバーについておさらいです。

 

まず、個人番号カードと通知カードは下記のようなイメージです。

 

通知カード
通知カード

個人番号カード表面
個人番号カード表面

個人番号カード裏面
個人番号カード裏面

個人番号カードと通知カードの相違点

主な相違点は以下のとおりです。

  1. 通知カードは紙製で、顔写真なし。
    個人番号カードはプラスチック製で顔写真入り。
  2. 個人番号カードには、基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)が搭載されたICチップがあるが、通知カードにはない。
  3. 通知カードには顔写真がないため、身分証明書として利用するには、
    運転免許証などを併せて提示する必要があるが、個人番号カードは単独で身分証明書になる

個人番号カードの利用範囲

  1. e-tax(電子申告)の際の証明書として
  2. 自治体の図書館利用証として
  3. 印鑑登録証として
  4. 公的な本人確認の際の身分証明書として
  5. 民間事業者(フィットネスクラブ、レンタルビデオ、ネットカフェなど)を利用する際の、
    入店時の身分証明書として

など

5.のケースでは、個人番号カードの表面については、コピーを取らせても構いませんが、裏面については、個人番号が記載されているので、コピーを取らせてはいけないことにご注意ください!!
これは番号法で禁止されています。

いつもは、裏面についてはシール等で隠すなどの対応が必要かもしれませんね。

マイナンバー(個人番号)は変更できるか?

できません。
原則として、一生同じ番号を使用します。

例外として、個人番号が漏洩して、不正利用される恐れがあるときに、市区町村長の職権で変更が認められる場合があります。

引っ越したときは?

転入先の市区町村に個人番号カードを提出し、カードの内容の変更を行うことになります。

期限については、番号法では、14日以内となっています。

外国人労働者にもマイナンバーは付与されるのか?

されます。

外国籍の方でも、住民票があり、3ヵ月以上滞在予定の在留者や、特別永住者の方々に、マインバーは付与されます。

 

今回は以上です。

次回も、マイナンバーについての記事となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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