確定申告の届け出はどうすればいいの?その6 税金を納める方法

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税金を納める方法

確定申告をするのに合わせて、所得税を納付しなければなりません。
事前に源泉徴収税を納めているなどして税金が戻ってくる場合には、還付を受けるための手続きをします。

現金での納付は3月15日まで

※2015年は3月16日までです

所得税の納付は、現金の場合、確定申告の最終日が期限です。
ですから通常の年なら3月15日が期限になります。

所定の納付書に納税額などの事項を記入して、郵便局や銀行などの金融機関や税務署の窓口で納めるときに一緒に提出します。

コンビニでも支払うことができますが、金額が30万円以下の場合に限られ、バーコード付きの専用納付書を使います。

これらの納付書は税務署などで用意しています。

口座振替を使うと1カ月余裕がある

金融機関の口座振替で納付することもできます。
確定申告の手引き」に振替納税の依頼書が付いているので、必要事項を記入して、確定申告をするときに一緒に税務署に提出すれば手続き完了です。

税金が引き落とされるのは4月半ば頃になるので、現金による納付よりも1カ月ほど余裕があります。

ただし口座の残高が不足していた場合は引き落とされず、窓口に行って現金で納税しなければなりません。
また納入期限日にさかのぼって延滞税もかかってきます。

電子申告システム「e-Tax」を使った場合は、金融機関のネットバンキングシステムを利用することで自宅にいても納税まで済ませることができます。

払えないときは延納も可能

期限までに税金を納められないときは、先延ばしにすることも認められています。
これを延納といいます。ただし通常は5月末までが期限です。

また延納できるのは納めるべき税額の半分までです。
延滞した金額に対しては利息がかかります。
この利息分が延納税となります。

税金が戻ってくるための手続きは?

納め過ぎていた税金が戻ってくる還付申告の場合は、確定申告書の中にある「還付される税金の受取場所」の欄に振込口座を記入します。

すると通常なら1カ月から1カ月半後に還付金が振り込まれてきます。
なお振込口座は本人名義のものしか使えません。

個人事業主などの場合は、屋号が入っていない口座にします。
結婚などで姓が変わった場合も認められないので注意しましょう。
なお金融機関に行って、窓口で直接受け取ることもできます。

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