これさえ気を付ければOK!税務調査の当日は慌てず余裕を持った対応を

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これさえ気を付ければOK!税務調査の当日は慌てず余裕を持った対応を1~3日ほど行われる税務調査。

どのような流れがあり、どのようなことを注意しなければならないのかを確認していきましょう。

調査の流れがわかれば、自信を持って対応することができます。

 

慌てず必要事項を確認 電話対応

  1. 担当者の名前を聞く
  2. 日程を決めず電話を切る
  3. 税理士にすぐ電話する

税務署からは、突然電話がかかってきます。
落ち着いて対応し、調査官の名前と調査内容をメモするようにしましょう。
税理士に相談する際に、調査の情報を伝えることで、対策が立てやすくなります。

電話で調査官が調査日を伝えても、すぐに返答しないようにしましょう。
1~2ヵ月ぐらいであれば、日程をずらすことができます。
ただし、土日の対応はしてくれません。

すぐに税理士に連絡し、日程の調整を含めて調査に向けた準備を始めましょう。

税理士と必要書類を確認 事前準備

  1. 帳簿内容を確認する
  2. 修正申告を済ませておく
  3. 質問内容を確認する

必要な帳簿や原始証憑を税理士と相談しながら準備しましょう。
書類にメモを書いている場合はすべて消し、ふせんなども取ってください。
メモやふせんがあると、調査官が不信に感じ、調査が長引くことがあります。

申告漏れを見つけた場合は、税務調査が入る前に修正申告しましょう。
納税額を抑えられる可能性があります。

調査官が質問するであろう内容は、税理士と相談し、事前に予測しておきましょう。

税理士と準備万全で臨む 調査当日

  1. 調査に協力する姿勢を見せる
  2. 余計な話をしない
  3. 調査中は立ち会わない

税務調査のほとんどは1日~3日の間で行われます。
調査初日の午前は調査官との信頼を築くために、必ずコミュニケーションを取るようにしてください。

ただ不用意に余計な話をしすぎてはいけません。
調査官は社長に質問することで、帳簿との矛盾がないかを探っています。
余計なことを言ってしまい、つじつまが合わなくなると、調査に悪影響です。

余計な話をしないためにも、調査中は税理士に任せて、社長は立ち会わないようにしましょう。

こんなときどうする!?電話連絡がなくいきなり調査官が来た場合

現金商売の会社は、事前に電話での連絡がなく、無予告で調査に来る場合があります。
そのときは以下のような対応をしてください。

1.玄関に入れない

事前に電話もなく、無予告で任意調査が来た場合、店舗に上がらせてはいけません。
「税理士に相談するので待ってください」と言って、店舗の外で待ってもらうようにしましょう。

2.日程を変更してもらう

無予告調査でも日程の変更を依頼できます。
「税理士の予定が空いていなかったので、別日にしてください」と言って、調査日を変更してもらうようにしましょう。
このときも、店舗に調査官を入れる必要はありません。

3.税理士に相談

調査官の名前と調査内容を聞き、税理士に相談してください。
無予告調査は現金の管理をしっかりしているのかが、特に注目されます。
調査前にもう一度、現金の残高と帳簿の数字が合っているかを確認しましょう。

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