もし出張中に事故が起きた場合、労災となるケースとならないケースの違いは?

もし出張中に事故が起きた場合、労災となるケースとならないケースの違いは?【相談内容】
出張中に、仕事と関係のない私的行為・恣意的行為を行っている場合、その間は業務が中断され、事故による負傷は労災の給付が認められないといわれています。

では、どのようなケースで労災が認められるのでしょうか?
出張時の考え方において注意すべき点があれば教えてください。

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季節的業務の雇用延長後に解雇をする場合、予告は必要?

季節的業務の雇用延長後に解雇をする場合、予告は必要?【相談内容】
海水浴場などでの季節的業務を行うため、2ヵ月の契約で新たに従業員を雇い入れました。
その後、夏日が続いた影響で浴場経営を継続させる必要性から、従業員の雇用期間をさらに3ヵ月間延長しました。

しかし、思ったほど海水浴客が増えず、雇用を継続することが困難になったため、雇用を開始して4ヵ月目に解雇することになりました。

この場合、30日前までに解雇予告をすることが必要でしょうか?

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年次有給休暇の残日数は、通知する必要がある?

年次有給休暇の残日数は、通知する必要がある?退職日が決まった従業員から、「未消化の年次有給休暇があるはずなので、買い取ってほしい」と言われました。
「未消化分を買上げる義務はない」と伝えると、「年次有給休暇の残日数を把握できず、すべて消化できなかったのは、残日数の通知をしなかった会社の責任だ!」と切り返されてしまいました。
このような場合、買上げに応じなくてはならないのでしょうか?

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“無期転換ルール”を適用した場合、有休はリセットされる?

“無期転換ルール”を適用した場合、有休はリセットされる?来年“無期転換ルール”を行使し、有期労働契約から無期労働契約になる予定の社員がいます。

その場合、新しい労働契約を締結することになると思いますが、年次有給休暇(以下、有休)の付与日数を算出する勤続年数はどのように扱うべきですか?
また仮に、関連会社に出向した際や会社が吸収合併された場合は、どのような取り扱いになるのでしょうか? [Read more…]

求職者に採用内定を出したら、労働契約が成立する?

求職者に採用内定を出したら、労働契約が成立する?従業員採用は多くの企業で行われており、たとえば新卒採用のように、即採用せず“内定”を出している企業も少なくないでしょう。

万が一、内定を出した後の顔合わせの席で“こういう人を採りたいわけではなかった!”と判明した場合、内定を取消すことはできるのでしょうか?

今回は、ある判例をもとに、内定取消しが認められる事由についてご説明します(※概要や判決内容は簡略化)

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育休の取得予定者は、年休の計画的付与の対象となるのでしょうか?

育休の取得予定者は、年休の計画的付与の対象となるのでしょうか?当社で、年次有給休暇(以下、年休)の計画的付与制度の導入を検討しています。
育児休業(以下、育休)の取得予定者に対して、計画的付与の予定日をどう扱うべきでしょうか?
また、1歳6ヵ月や、2017年10月に改正された育児・介護休業法による、最長2歳までの育休延長との関係はどうなるのでしょうか?

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試用期間中の給与は減額できますか? 期間は?

試用期間中の給与は減額できますか? 期間は?お金をかけてどうにか採用できたけれど、期待したほど仕事はできない。
もう少し給与を安くすればよかった。
もしくは今後、試用期間中は給与を減らしたい。

今回は、試用期間中に給与は減額できるのか、試用期間の一般的な期間設定などをお伝えします。

 

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取引先が被災……贈った“災害見舞金”は交際費扱いになる?

取引先が被災……贈った“災害見舞金”は交際費扱いになる?日本では近年、地震や台風などの自然災害が度々発生しています。
万が一、取引先が被害を受けた場合、会社として見舞金を支払うことがあるかもしれません。

今回は、“会社へ支払う場合”と“役員や従業員へ支払う場合”を例に災害見舞金についてご紹介します。

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懲罰委員会で処分決定した懲戒解雇、労基署の認定まで解雇はできない?

懲罰委員会で処分決定した懲戒解雇、労基署の認定まで解雇はできない?当社で懲戒解雇を検討すべき事案が発生しました。
月半ばに開催する懲罰委員会で審議して処分決定、月末付けでの処分を予定しています。

懲戒解雇にあたって労基署の認定を受けたほうがいいらしいのですが、認定申請をしたときには、判断がなされるまで解雇できないのでしょうか?

【結論】
労働者の責に帰するべき事由がある場合、解雇自体の扱いは可能です。
認定処分が出るまでに解雇をしても、その後認定が出たときは、その処分は申請の時にさかのぼって効力を発生することができます。
(通達 昭和63・3・14基発150号)

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懲戒解雇の処分を行うには労働基準監督署への申請認定が必須?

懲戒解雇の処分を行うには労働基準監督署への申請認定が必須?当社で、懲戒解雇を検討すべき事案が発生しました。
月半ばの懲罰委員会で処分を決定し、月末付での処分を予定しています。

懲戒解雇をするにあたって、労働基準監督署(以下、労基署)の認定を受けておくべきという意見がありました。
その場合、申請認定の判断がなされるまで解雇処分はできないのでしょうか?

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働き方改革で変わることーー時間外労働&年休付与違反に罰則が!?

働き方改革で変わること――時間外労働&年休付与違反に罰則が!?平成28年9月に安倍内閣が提言した“働き方改革”。
現在までに10回の働き方改革実現会議が開催され、平成30年中には、働き方改革を推進するための法律が成立する見込みです。

労使双方にとって関心の高い“働き方改革”ですが、今回は、労働時間に関する制度の見直しおよび年次有給休暇の付与義務についてご説明します。
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フルタイムで働くパート社員の社会保険を未加入にできる?

フルタイムで働くパート社員の社会保険を未加入にできる?当社は弁当や総菜の製造・販売をしています。
従業員は10人前後が入れ替わりながら働いている状態です。

フルタイムで働いているパート社員の社会保険を未加入にしたいのですが、それは可能なのでしょうか?

 

(結論)
法人の場合、従業員が1人でもいると強制加入となります。
個人であれば、“従業員数”と“事業の種類”によって判断されます。

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小規模企業が対象! 産業医を導入した際にもらえる助成金

小規模企業が対象! 産業医を導入した際にもらえる助成金常時50名以上の従業員を使用する事業場には、産業医の選任が義務付けられています。
一方、従業員数50名未満の事業場については、産業医の選任義務はありませんが、『医師などに従業員の健康管理を行わせるよう努めなければならない』とされています。

そのため、選任義務はなくても、従業員の心身の健康を管理するために産業医を配置する中小企業も増えてきています。

今回は、従業員数50人未満の事業所が産業医を選任し、実際に産業医活動を行った際にもらえる『小規模事業場産業医活動助成金』をご紹介します。

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休職者の被保険者資格を喪失させることは可能ですか?

休職者の被保険者資格を喪失させることは可能ですか?当社は設立間もないベンチャー企業で、従業員は片手で数えられるぐらいしかいません。
そのうちの1人が入院し、まもなく私傷病休職の発令をします。
療養には長い時間がかかるようなので、発令と同時に社会保険の資格を喪失させようかと検討中です。

休職と被保険者資格の関係について、どのように考えたらよいでしょうか?

(結論)
使用関係である場合、被保険者資格は喪失しません。
就労規則に記載しておけば、休職中の従業員に社会保険料を支払ってもらうことが可能です。

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平成30年度以降、キャリアアップ助成金が変わります!

平成30年度以降、キャリアアップ助成金が変わります!平成30年4月以降より『キャリアアップ助成金』の内容が大きく変わる予定であることが、厚生労働省より発表されました。

今回は、8コースの中から特に取り組みやすい『正社員化コース』について、“支給申請上限人数の拡充”や“支給要件の追加”などの変更点も含めてご紹介します。

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