高度専門職は、最長10年間『無期転換申込権』が発生しない!?

高度専門職は、最長10年間『無期転換申込権』が発生しない!?相談内容
2年前、高度な専門知識を有するシステムエンジニアを雇用。
2年ごとに契約を更新する有期労働契約を締結しました。

当初、この従業員は『プロジェクトA(6年間を予定)』に従事していましたが、3年目から『プロジェクトB(8年間を予定)』へ異動する予定です。

“高度専門職は最長10年間無期転換申込権が発生しない”と聞きましたが、プロジェクトを異動した場合の勤務年数は、どのように算定するのでしょうか? [Read more…]

“無期転換ルール”が本格スタート! 定年後の雇用はどうなる?

“無期転換ルール”が本格スタート! 定年後の雇用はどうなる?2018年4月から“無期転換ルール”が本格始動となりました。

2013年の労働契約法改正で導入されたこの制度ですが、実際に無期転換権の行使が発生するのは、2013年4月1日以降に5年以上継続して“有期労働契約”を更新している労働者からの申込みがあった場合です。
つまり、施行から5年を迎えた2018年4月からが本格的なスタートといえるでしょう。

そのため今回は、この“無期転換ルール”について、改めて制度の成り立ちからご紹介していきます。
[Read more…]

“無期転換ルール”を適用した場合、有休はリセットされる?

“無期転換ルール”を適用した場合、有休はリセットされる?来年“無期転換ルール”を行使し、有期労働契約から無期労働契約になる予定の社員がいます。

その場合、新しい労働契約を締結することになると思いますが、年次有給休暇(以下、有休)の付与日数を算出する勤続年数はどのように扱うべきですか?
また仮に、関連会社に出向した際や会社が吸収合併された場合は、どのような取り扱いになるのでしょうか? [Read more…]