過重労働で倒れるのは人か? 会社か?

過重労働で倒れるのは人か? 会社か?最近、過重労働により従業員が自殺に至る、痛ましいニュースを見ることが増えたように感じます。
このような事件を受け、厚生労働省は2017年11月1日~30日までの1ヵ月間、『過重労働解消キャンペーン』を実施していました。

職場環境が原因で従業員が亡くなったり、心身の健康が損なわれることは絶対に避けなくてはなりません。

では、過重労働はどのように防ぐことができるのでしょうか?
今回は、会社への義務や与える影響についてご紹介します。

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従業員の未払い賞与を損金計上するにはどうすればいい?

従業員の未払い賞与を損金計上するにはどうすればいい?決算の前後に支払われる従業員への決算賞与は、従業員の士気を高める効果があると考えられます。

また、通常の賞与と同じく損金に計上できるため、節税対策を目的として支払う企業も多くあるでしょう。

決算直前だと従業員への支払いが間に合わないこともありますが、未払いであっても一定の要件を満たすことで今期の損金に計上することが可能です。

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平成31年4月には非正規社員の賃金を上げないといけない?

平成31年4月には非正規社員の賃金を上げないといけない?2017年現在、政府が肝いりで推し進めている政策のひとつ「働き方改革実行計画」。

労働者が働きやすくなるよう、労働基準法改正案等の議論が関係閣僚と有識者で行われています。

関連法案の施行は、早ければ平成31年4月ころになる予定です。

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改めて問われる“労働者”の意義

改めて問われる“労働者”の意義昨今、フランチャイズ業界で、“加盟店であるフランチャイジーが本部であるフランチャイザーの労働者に当たるのか?”ということが問題となっています。

これを肯定する東京都労働委員会の命令等が出たこともあり、改めて“労働者”の意義を見直す必要があります。

今回はこの点について基本的なことから説明します。

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あなたは間違っていない? ゴルフ会員権の会計処理

あなたは間違っていない? ゴルフ会員権の会計処理得意先の接待や従業員の福利厚生を目的として、ゴルフ会員権を法人で購入されることもあるでしょう。

ゴルフ会員権関連の会計処理は、所有形態や使用実態によって異なります。

今回は、ゴルフ会員権の会計処理についてご紹介していきます。

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【ご質問】裁量労働制における夜10時以降の勤務について、深夜手当を定額支給にできる?

【ご質問】裁量労働制における夜10時以降の勤務について、深夜手当を定額支給にできる?当社は専門業務型の裁量労働制で、社員の業務が午後10時以降に及んだと認められるケースでは定額の手当を支給しています。

裁量労働制を採用していても深夜労働に対する割増賃金が必要なようですが、このやり方で問題ありませんか? 【兵庫・U社】

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人事制度が変わる!? 「改正育児・介護休業法」の改正内容は?

人事制度が変わる!? 「改正育児・介護休業法」の改正内容は?バブル経済が崩壊した1990年代初め、共働き世帯が専業主婦世帯を上回りました。
これに伴い、保育所を必要とする親が増え、待機児童問題が顕在化したのです。

それから20年以上が経った現在、少子化が進んでいるにもかかわらず、保育所のニーズはさらに高まっています。
国は、平成25年4月に「待機児童解消加速化プラン」を策定し、保育の受け皿拡大に努めています。

今回の法改正では、育児休業期間が延長され、意に沿わない退職を防ぐ手段が増えました

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借上げ社宅を活用しましょう

労働契約や残業代… 法規制に適切に対応していこう会社が従業員の自宅家賃を負担する方法として、借上げ社宅を検討される方もいらっしゃるでしょう。
借上げ社宅とは、会社がアパートやマンションを借りて、それを社宅として従業員に又貸し提供する方法です。

家賃負担制度として住宅手当を支給している会社も多いと思いますが、一般的に借上げ社宅の方がメリットが大きいと考えられています。
では、借上げ社宅のメリットとその注意点について見ていきましょう。

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社会保険労務士について知ろう

社会保険労務士について知ろう社労士は、労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの労働・社会保険に関する諸問題、さらに年金の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。

法律では「社会保険労務士法に基づき、毎年一回、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ、2年以上の実務経験のある者で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録された者」と定められています。

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労働契約や残業代… 法規制に適切に対応していこう

労働契約や残業代… 法規制に適切に対応していこう政府が注力している「働き方改革」の影響で、時間外労働の上限規制といった労働環境の改善が急速に進んでいます。
従業員の権利意識が高まる中、雇用主としては適切な対処方法を心得ておかなければいけません。

今回は、「雇用契約関係を終了させたいとき」と「残業代請求へ対応するとき」の2つを取り上げます。

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家族への給与は、原則必要経費にならない!?

家族への給与は、原則必要経費にならない!?個人事業主の場合、親族の協力の下に事業を展開・継続することは珍しくありません。
そして、事業が流れに乗り、収益増加となると、節税の観点から家族従業員への役務提供の対価として給料を支払おうと考えるのが道理です。
しかし、個人事業主が配偶者などの生計を一にする親族に給与を支払う場合、この給与は原則として必要経費とはなりません。

必要経費として認められるために満たすべき要件があることを知っておきましょう。

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採用前の準備~労働時間・休日・休暇/服務規程をどのように決めるか~

採用前の準備~労働時間・休日・休暇をどのように決めるか~労働時間は、会社が物販やサービス業をしている場合であれば、店の開店時間より前後を少し長くしたぐらいに設定しておけば、当面は問題ないでしょう。
ただし、経営者が労働時間を設定するときに気をつけるべきことが1つあります。
それは、「所定労働時間」と「法定労働時間」の違いです。

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経営者が知っておくべき「労働保険」~労災保険・雇用保険~

経営者が知っておくべき「労働保険」~労災保険・雇用保険~会社が加入すべき保険には、「社会保険」と「労働保険」がありますが、各々の内容を正確に把握し、すみやかに手続きを行う
ためにも、正しく有意義な知識を身につけておくべきでしょう。

ここでは、2つの「労働保険」、労災保険・雇用保険について説明していきます。

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経営者が知っておくべき「社会保険」~健康保険・介護保険・厚生年金保険~

経営者が知っておくべき社会保険~健康保険・介護保険・厚生年金保険~会社が加入すべき保険には、「社会保険」と「労働保険」がありますが、各々の内容を正確に把握し、すみやかに手続きを行うためにも、正しく有意義な知識を身につけておくべきでしょう。
ここでは、3つの「社会保険」、健康保険・介護保険・厚生年金保険について説明していきます。

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経営者が知っておくべき保険の基礎知識

経営者が知っておくべき保険の基礎知識会社の形態が株式会社の場合、「社会保険」と「労働保険」は、従業員の有無にかかわらず、加入義務が発生します(一部業種を除き個人事業主は5名以上で加入義務が発生します)。

しかし、面倒なことに、保険の種類ごとに、提出しなければならない書類は多く、管轄がそれぞれ違うため、提出先の役所が変わります。
すでに会社として加入している事業者ならば、新たな従業員分の追加申請を行うだけで済むのですが、会社を起業させたり、個人事業主からの法人成り(法人化)などで、新たに加入義務が発生した場合、一から手続きを行わねばなりません。
未加入のままでは法律違反となります。

ここでは、経営者として最低限知っておかねばならない各種保険の基礎知識についてわかりやすくお伝えしていきます。
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