経営者が知っておくべき保険の基礎知識

経営者が知っておくべき保険の基礎知識会社の形態が株式会社の場合、「社会保険」と「労働保険」は、従業員の有無にかかわらず、加入義務が発生します(一部業種を除き個人事業主は5名以上で加入義務が発生します)。

しかし、面倒なことに、保険の種類ごとに、提出しなければならない書類は多く、管轄がそれぞれ違うため、提出先の役所が変わります。
すでに会社として加入している事業者ならば、新たな従業員分の追加申請を行うだけで済むのですが、会社を起業させたり、個人事業主からの法人成り(法人化)などで、新たに加入義務が発生した場合、一から手続きを行わねばなりません。
未加入のままでは法律違反となります。

ここでは、経営者として最低限知っておかねばならない各種保険の基礎知識についてわかりやすくお伝えしていきます。
[Read more…]

採用前に知っておきたい雇用契約の基本 その2

採用前に知っておきたい雇用契約の基本 その2採用面接の際、経営者が従業員に対して伝えておくべき代表的な事項はつぎの通りです。

①人件費の「総額」(月給・年収)
②自社の将来の事業展開と方向性
③採用する従業員にまかせる予定の仕事内容

これらを最低限確認することで、無駄な労使トラブルの種ができるのを避けられ、会社も従業員も幸せになる土台をつくり出すことができます。

[Read more…]

採用前に知っておきたい雇用契約の基本 その1

採用前に知っておきたい雇用契約の基本 その1

人を雇おうと決断したその瞬間から、会社は起業直後の第一ステージから、第二ステージに移ります。

人を雇い会社を発展させていくという第二ステージで成功するためには、第一ステージとは少し違ったものの見方、労働契約上の法律的知識、助成金申請などの基礎を、しっかりと勉強して身につけておかねばなりません。

給与額の取り決め」「就業規則の作成」「健康保険、厚生年金の加入」「労災保険、雇用保険の加入」など、経営者として最低限の知識をもっておかないと、的外れなことをしてしまったり経済的損失を被ったりする可能性があるのです。

[Read more…]

採用前の準備 ~賃金をどのように決めるか~

採用前の準備 ~賃金をどのように決めるか~賃金は、従業員にとって、非常に大切なものです。
あなたの会社から支払われた賃金を元に、従業員は家賃を支払い、食費を支払い、光熱費を支払い、また、子どもがいる場合は教育費を支払ったりして、生活全般を成り立たせていくわけです。

それゆえ、社長であるあなたの気分で突然、額を上下させたり、支払い時期を遅らせたりすべきものではありません。
そのようなことをすると、従業員は会社に対して疑心暗鬼となり、仕事に対するモチベーションがダウンしてしまうでしょう。

[Read more…]

経理の仕事をわかっていない社長が会社を潰す

経理の仕事をわかっていない社長が会社を潰す

皆様は「経理の仕事」といわれて、どのような仕事内容を思い浮かべますか。

経理とは、会社に入ってきたり(入金)、会社から出て行くお金(出金)に対して、きっちりと伝票をつくり、それを総勘定元帳に記入して…というのが、一般的な答えかと思います。

経理部のイメージはどうでしょうか。
営業など花形の部署に対して、簿記の資格をもったまじめな人が、静かに細かいお金の計算をしている。
そのような様子を頭に浮かべるのではないでしょうか。

しかし、これは経理業務の一部であり、すべてではありません。

[Read more…]

お金は○○している

お金は○○している

ここでは「お金」の本質を理解していただいた上で、起業後1~3年間にわたって、ここだけ理解していれば、会社が潰れず事業が発展していくという「即効性」があり、すぐに使えるテクニックを紹介します。

[Read more…]

経理を 「アウトソーシング」して 会社を成長させる

経理を 「アウトソーシング」して 会社を成長させる会社の経理がかかえる問題点を把握し、スリム化の具体的手法を実践することで、「見える化」「標準化」「スリム化」が進むはずです。
 
それでは、見える化、標準化、スリム化を何のために行うかというと、最終的にはアウトソーシングを実現するためです。
[Read more…]

その経理でほんとうに大丈夫ですか? その2

その経理でほんとうに大丈夫ですか? その2営業職に繁忙期と、非繁忙期があるのと同様、経理職にも、忙しい時期と比較的時間に余裕がある時期があります。
経理職が忙しい時期は、月末月初です。
取引先に対して「末締め翌月末払い」のような支払い方法をとっている会社であれば、その前後に多くの支払い業務をこなさなければなりません。

また、自社が顧客に対して発行した請求書の請求金額が、振り込まれているかどうかの消し込み作業も忙しくなります。

[Read more…]

その経理でほんとうに大丈夫ですか? その1

固定費はできるだけ抑える中小企業には大企業と違って、財務部門がありません。
とはいえ、経理部門がその役目を兼務することはできないため、社長の頭のなかは、つねに曖昧な数字で満たされ、不安になっています。
中小企業の経理部門は、伝票整理や記帳などの会計業務以外の、お金に関する業務にタッチしていないため、中小企業では財務管理上の問題点が山積しています。

[Read more…]

経理を「見える化」してスリムにする その2

経理を「見える化」してスリムにする その2経理業務はブラックボックス化しやすい傾向があります。
ブラックボックス化したものに対して、スリム化は不可能です。
見えたものに対してのみ、スリム化が可能になります。
ですから、何に、どれだけの時間と労力がかかっているのか、まずは「見える化」に取り組まないと、経理を改善しようにも、しようがありません。

「見える化」、つまり経理担当者に、現在の経理内容をオープンにしてもらい、業務の流れを明文化するところからはじめましょう。

[Read more…]

経理を「見える化」してスリムにする その1

経理を「見える化」してスリムにする その1ここでは、皆様の会社の経理部門をどのように改革していくべきかその具体策を一緒に考えていきたいと思います。

経理を改善するにあたり、まず一般的にどのような改善パターンがあるのかご紹介します。

改善パターンを考える上では「1.従業員数」「2.業種」が基礎となります。

[Read more…]

経理のアウトソーシング先の選び方 その2

経理のアウトソーシング先の選び方 その2経理業務を会計事務所にアウトソーシングする際に気を付けなければならないのが、じつはどの会計事務所でも経理業務を請け負えるわけではないという点です。

会計事務所のなかで経理業務の品質を保つための業務フローが確立できている事務所は、ほんの一握りしかないからです。

[Read more…]

経理のアウトソーシング先の選び方 その1

経理のアウトソーシング先の選び方 その1経理のアウトソーシング先としては、会計事務所系一般企業系の二つがメインとなります。

一般企業系のアウトソーシング会社は、大企業のなかの経理部門のシステムをそのまま使って外注するタイプと、アウトソーシング業務を独自提供しているタイプの二つに分かれます。

会計事務所系のアウトソーシング企業とは、会計事務所、もしくは会計事務所を母体とするアウトソーシング会社の二つに分かれます。

[Read more…]

管理業務をスリムにする

管理業務をスリムにする経理をはじめとした管理部門は利益を生み出さない部門です。
経営者なら「管理部門は、コストアップ部門」というぐらいの意識をもたなければなりません。

管理部門のコストカットができない経営者はリーダーとして失格です。

[Read more…]

経理を「標準化」して生産性を上げる その3

経理を「見える化」してスリムにする その3皆様は、自社の経理担当者のスケジュールを一日単位、月単位、年単位で把握できているでしょうか。

じつは、税金の支払い時期などは法律で決まっていますから、それに合わせて年間のスケジュールがある程度決まっています。
社長としては最低限、経理担当者がいま何をしているのかを知っておく必要があります。

[Read more…]