経理を「見える化」してスリムにする その2

経理を「見える化」してスリムにする その2経理業務はブラックボックス化しやすい傾向があります。
ブラックボックス化したものに対して、スリム化は不可能です。
見えたものに対してのみ、スリム化が可能になります。
ですから、何に、どれだけの時間と労力がかかっているのか、まずは「見える化」に取り組まないと、経理を改善しようにも、しようがありません。

「見える化」、つまり経理担当者に、現在の経理内容をオープンにしてもらい、業務の流れを明文化するところからはじめましょう。

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経理を「見える化」してスリムにする その1

経理を「見える化」してスリムにする その1ここでは、皆様の会社の経理部門をどのように改革していくべきかその具体策を一緒に考えていきたいと思います。

経理を改善するにあたり、まず一般的にどのような改善パターンがあるのかご紹介します。

改善パターンを考える上では「1.従業員数」「2.業種」が基礎となります。

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経理のアウトソーシング先の選び方 その2

経理のアウトソーシング先の選び方 その2経理業務を会計事務所にアウトソーシングする際に気を付けなければならないのが、じつはどの会計事務所でも経理業務を請け負えるわけではないという点です。

会計事務所のなかで経理業務の品質を保つための業務フローが確立できている事務所は、ほんの一握りしかないからです。

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経理のアウトソーシング先の選び方 その1

経理のアウトソーシング先の選び方 その1経理のアウトソーシング先としては、会計事務所系一般企業系の二つがメインとなります。

一般企業系のアウトソーシング会社は、大企業のなかの経理部門のシステムをそのまま使って外注するタイプと、アウトソーシング業務を独自提供しているタイプの二つに分かれます。

会計事務所系のアウトソーシング企業とは、会計事務所、もしくは会計事務所を母体とするアウトソーシング会社の二つに分かれます。

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管理業務をスリムにする

管理業務をスリムにする経理をはじめとした管理部門は利益を生み出さない部門です。
経営者なら「管理部門は、コストアップ部門」というぐらいの意識をもたなければなりません。

管理部門のコストカットができない経営者はリーダーとして失格です。

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経理を「標準化」して生産性を上げる その3

経理を「見える化」してスリムにする その3皆様は、自社の経理担当者のスケジュールを一日単位、月単位、年単位で把握できているでしょうか。

じつは、税金の支払い時期などは法律で決まっていますから、それに合わせて年間のスケジュールがある程度決まっています。
社長としては最低限、経理担当者がいま何をしているのかを知っておく必要があります。

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経理を「標準化」して生産性を上げる その2

経理を「標準化」して生産性を上げる その2皆さんの会社では、すでに会計ソフトを導入されているところが多いかもしれません。

ルーティンワークを解決する手段として、会計ソフトは有効です。
これをうまく使いこなせば、業務時間は半分以下に減るはずです。

実際、パソコン会計を導入した社長さんは、次のようなことを期待したはずです。

・会計事務所にチェックしてもらいやすくなる
・経理部門の残業が減る
・月次決算、決算のスピードが早まる

ところが現実には、会計ソフトを使用したからといって、経理担当者の業務時間が大幅に減少した、担当者の数を減らせた、という具体的な成果に言及した話はあまり聞かれません。

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経理を「標準化」して生産性を上げる その1

経理を「標準化」して生産性を上げる その1「経理は、誰がやっても結果が同じであればよい」という考え方は正しくなく、社長は経理がどのようなプロセスで業務を処理しているかをよく知っておかなければなりません。

「ミスが多い」「スピードが遅い」「残業が多い」といった経理担当者の課題を解決するためのカギが、経理関連業務の「標準化」、つまり誰が使っても同じような成果が挙がる「形」を導入することです。
それではこの「形」をご紹介していきます。

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資金繰り表を作成して経営数字を読み、利益を確保する方法

financing

飲食業や美容業など、ビジネスの種類によって、どのぐらいの運転資金が必要でしょうか?

業種業態によって資金需要は大きく変わりますが、「狩猟型」「農耕型」に分けて考えると、どんな業種業態にも、応用がきき、わかりやすくなります。

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キャッシュリッチ経営を社長が最低限知っておくべきお金の循環の話

キャッシュリッチ経営をキャッシュリッチという言葉をご存じでしょうか。
ほとんどの人にとって、初耳だと思います。
普通はキャッシュフローというからです。
キャッシュフローとは資金の収支のことをいいます。
対して、キャッシュリッチというのは、資金の収支を改善して、正しいお金の流れ、循環を発生させ、その結果、会社にできるだけ多くのお金を残していこうという行為のことです。
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社員30名以内の企業なら経理全てをむしろアウトソーシングした方がよい理由

社員30名以内の企業なら経理全てをむしろアウトソーシングした方がよい理由

いますでに月5万円も税理士に顧問料として支払っている、そのうえ月15万円も外部に払いたくない、と思う社長さんは大勢いると思います。

ですが、考えてみてください。

経理を外注化せずにそのままにしていたら、どうなるでしょうか。
多くの会社では、年功序列で経理担当者の給料は上がっていきます。

経理作業の効率は、3年もやればだいたいの人が同じ水準に到達します。

ですから3年以上の人に任せたままにしておくと、それ以上は給料が上がった分だけ無駄なコストとなってしまうのです。

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社長が経理を丸投げする場合、最低限注意すべきポイントとは

社長が経理を丸投げする場合、最低限注意すべきポイントとは

社長が自ら帳簿をつけても1円も儲かりません。

経理や税金の専門家の税理士に任せてしまうのが一番です。

深夜に、仕事が終わって疲れている身体にむち打って、伝票の仕訳をしている社長さんがいますが、これはいくらやっても意味がありません。

そのようなことに汗を流すよりも、自分がいくら儲けたいかを考えてみてください。

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粗利益1億円未満の会社が、経理業務で正社員を雇わない方がよい理由

粗利益1億円未満の会社が、経理業務で正社員を雇わない方がよい理由

以前ご紹介した記事で、「経理業務は丸投げしなさい」と書きました。

では、どこに「丸投げ」するのがよいでしょうか。

会社が大きくなってくると、簿記の資格をもっている人を経理担当の正社員として雇おうとする社長さんがいます。

しかし、これでは、会社がいくら利益を上げても、本業を圧迫するだけです。

事務員の人件費は固定費です。

設立間もない会社が、事務員1人分の固定費をかかえるというのは、大きな足かせになるとお考えください。

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なぜ経理は丸投げした方がよいのか

なぜ経理は丸投げした方がよいのか

ここで、とても大切なことを述べます。

プレイングマネージャーと呼ばれる人達がいます。

野球では、選手兼監督といった人がそうですし、ビジネスの現場では営業マン兼管理職といったところでしょうか。
営業マンの場合、その部署のトップ営業マンが部下の育成指導もまかされているケースが多いと思います。

ところが、社長になると兼務をしてはいけない役職があります。

それは経理兼社長です。

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社長は経理を「流れ」でとらえましょう

社長は経理を「流れ」でとらえなさい

そもそも経理とはどのような仕事の範囲のことをさすのでしょうか。
 
普通の人に「経理とは何か」と質問すると「売上や経費を記帳したり、仕訳していく〝単純作業〞だよ」と捉えている人がほとんどです。
経理を個々の単純作業ととらえていると、以前の記事でご紹介したように〝循環〞として把握できないのです。
 
経理とはその名の通り「経営管理」の略です。

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