生命保険に入ると融資が受けやすくなるのは本当?

生命保険に入ると融資が受けやすくなるのは本当?外部から資金を調達する必要が生じて、金融機関からの融資を考え始めたら、同時に生命保険に入る準備も開始しましょう。
「生命保険は万が一のときの備えだから、融資が決定してから保険加入を決めれば良いのでは?」
確かに融資が下りなければリスクは発生せず、リスクがなければ備えも必要ありません。
しかし、融資を申し込んだ時点で、生命保険に入っている。
この状態にしておくことで、実は融資交渉が有利になるのです。

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資金調達に詳しい専門家を見抜く5つの質問

資金調達に詳しい専門家を見抜く5つの質問

すべての税理士や社会保険労務士が、必ずしも資金調達に精通しているわけではありません。
どの専門家にも得意・苦手とする分野があります。
起業するのであれば、スタートダッシュが重要です。
もしも資金調達を苦手とする専門家に依頼をしてしまったら、スタートダッシュが大幅に遅れ、せっかく貯めた自己資金を無駄に消費することになり、起業しようとしているあなたの足を強く引っ張ることになります。
税理士や社会保険労務士などに、創業融資や助成金、補助金を活用した資金調達について相談をするときは、本題に入る前に、次の5つの質問をしてみてください。

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起業の際にはっきりさせておきたい2つのこと

cf4eb4f1668a9e0a8243d5e8f056a09e_s会社を起業するとき、起業資金の融資を受けた銀行、顧問税理士などから「会社と自分のお金を区別したほうがいい」というアドバイスを受けると思います。
とはいえ、たとえ意識しても、どうしてもその境界が曖昧になってしまいがちです。

皆さんの多くは、銀行借入だけで起業した人はほとんどいないはずですし、多くが起業を志してから、実際の起業までの間に、コツコツと貯めた資金を創業時に「社長借入」という形で資本金にしている場合がほとんどではないでしょうか。

もちろん、社長借入で起業をすることは悪いことではありませんが、スタートでこの境界が曖昧になってしまうと、その後5年、10年たっても、その習慣から抜け出すことができなくなりさまざまなデメリットを被ることになってしまいます。 [Read more…]

銀行と上手に付き合う3つの方法と関係チェックリスト

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以前の記事で、銀行の仕組みについてご紹介しました。

銀行とうまく付き合うために抑えておきたい4つのポイント

その記事の中で、

まずは相手を知ること。
次に、相手が望んでいることを正しく理解して、アプローチをすることです。

とお伝えしました。

それに沿って、今回はアプローチについてお話いたします。 [Read more…]

創業融資は実績ゼロでもお金を借りられる 一生に1度のチャンス

MOK_kyouheisu-yossya_TP_V銀行が中小企業への融資審査を行うときは、決算書による格付けが中心になります。

このため経営実績がない創業前または創業直後の中小企業が民間の金融機関から借入をすることは、容易ではありません。

そこで、創業前後の中小企業を支援する「創業資金融資」があります。

日本政策金融公庫の新創業融資制度や新規開業資金などはその1つであり、他に、都道府県や市町村などの各地方自治体と信用保証協会による「創業融資制度」があります。 [Read more…]

創業融資は「日本政策金融公庫」を活用しよう

e4440618ade5bac86162ae82d8e9f22b_s起業時の資金調達方法として最もお勧めしたいのが「日本政策金融公庫」の融資です。

日本政策金融公庫は、株式の100%を国が常時保有することを「日本政策金融公庫法」によって定められている、特殊な株式会社です。

一般の金融機関が行う金融業務を補完し、国民・中小企業者・農林水産業者の資金調達のサポートや、大規模災害等の危険発生時に指定金融機関に対して一定の信用供与を行う(自己の資金や商品などを一時的に利用させること)など、国民生活の向上を目的に事業を展開しています。

特に起業前または起業間もない企業に対する「創業融資」は、金融業などの一部の業種を除いたほぼすべての業種に対応しており、毎年約2万社が利用しています。

国の政策にのっとった固定金利(約1.5〜4.0%)で借りられること、最長20年という長期間の融資を受けられることが特徴です。

また信用保証協会などを介さないため、信用保証料もかかりません。 [Read more…]

会社の借金は信用につながるのはなぜ?

OOK92_syakuyousyodon20131223_TP_V「借金をしたくない」という気持ちになるのは、当たり前のことです。
私たちは子どものころから「人からお金を借りてはいけません」「借りたお金はすぐに返しなさい」と言われながら成長してきたため、
「お金を借りること」=「悪いこと」
という価値観が根付いています。

しっかりと働いてお金を稼ぎ、毎日の生活に困らないよう収入と支出を管理することが社会人としての最低条件です。
生活費が足りなくなって親や他人からお金を借りると、周囲から「あいつはだらしない人間だ」と思われてしまいます。
しかし、会社と個人は、違います。 [Read more…]

借金して創業した企業の業績が伸びる理由とは?

これから起業しようとしている方に質問します。

自力で100万円貯めて、起業したA社。
金融機関から1,000万円借入して、起業したB社。

この2つの会社が同じ業種であった場合、どちらが先に成長するでしょうか。 [Read more…]

銀行からいくらまで借りればよいか

銀行からいくらまで借りればよいか

銀行に頼らず、自己資金だけで起業し、起業後もできるだけ借金はしたくないという人は多いかと思います。
 
借金しなくても、1~2年は食べていける金額を用意して起業した人でも、事業がうまくいけば手元のキャッシュがなくなってしまうことがあります。

この場合、なぜ銀行からの借り入れを活用した方がよいのが、その場合、いくらまで借入するのが適切なのかについてご説明します。

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個人保証を外すために必要なこと

個人保証を外すために必要なこと

借入に消極的になる理由のひとつに、個人保証があります。
せっかく何か新しい事業に取り組みたいと考えても、借入まで行って挑戦するにはリスクが…となるのは当然です。

金融庁は、中小企業経営者が思い切った事業展開を行えるよう、金融機関に対して個人保証に頼らない融資の取組を支持しています。

金融庁が公表している「経営者保証に関するガイドラインの活用に関する参考事例集」の中から、事例をひとつご紹介します。

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資金調達に苦慮されている経営者の方へ

資金調達に苦慮されている経営者の方へ

・新店舗の出店資金が欲しい
・仕入れの支払い資金が欲しい
・人件費の支払い資金が欲しい
 …

さまざまな場面で資金調達は必要です。
しかし、資金調達に絶対的な自信を持っている社長はあまりおられません。
「どうすれば資金調達が上手くいくのか」ということは、社長の大きな関心事のひとつです。

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あらゆるリスクを想定した合理的な判断とは

あらゆるリスクを想定した合理的な判断とは

先日、ある社長がはじめて相談に来られました。

「資金繰りがショートしそうだ。いや既にショートしているかもしれない。」というご相談です。
会社は設立4期目で金融機関からの借入はありません。
社長様は「個人で保有する数千万円の資金を会社に貸付けている。いよいよ個人の資金も底を突いてきたため、金融機関からの借入を決意した」とのことです。

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「無知の知」の自覚を持って創業してください。

「無知の知」の自覚を持って創業してください。

「無知の知とは…無知であるということを知っているという時点で、相手より優れていると考えること。
また同時に真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まるということ。」
(哲学者ソクラテスの言葉、概念。)

できるだけお金に苦労しない経営をしましょう!

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新しい資金調達手法「クラウドファンディング」について

新しい資金調達手法「クラウドファンディング」について「クラウドファンディング」はインターネットを通じて一般の人々から資金を募る仕組みです。
資金調達の新しい手法として、最近「クラウドファンディング」という言葉を耳にする機会が増えているのではないでしょうか。
実際に利用されている方はまだまだ少ないですが、これから急速に発展していく可能性もあります。
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金融機関との金利交渉は慎重に

金融機関との金利交渉は慎重に
金利が決定されるメカニズムは、借りる側には良く分かりません。

金利に無頓着すぎると相場よりも高い金利を支払わされる可能性がありますし、金利にこだわりすぎると金融機関から融資取引そのものを敬遠される可能性があります。

今回は、金利決定のメカニズムと金利交渉で注意すべきポイントについて解説します。

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