うまく活用しよう!起業時に申請できる助成金とは

低コストで始められる事業もありますが、店舗や事務所を構えたり必要な備品を揃えたりと、起業して事業を行っていくためにはお金が必要です。

自分で貯蓄してきたお金や金融機関から融資を受けることで、事業に充てる資金を調達することもあるでしょう。

他にも助成金や補助金を活用するのもひとつの手です。

そこで今回は、起業時に利用できる助成金をご紹介します。

1.助成金とは?補助金との違い

助成金は、主に厚生労働省が所管している支援金です。

そのため基本的には雇用に関連した助成金で、現在、50種類ほどあります。

助成金の財源は会社が支払っている雇用保険料なので、雇用保険の適用事業者でなければ助成金は受給できません。

融資とは違いお金を返済する必要はありませんので、積極的に活用したい制度ですね。

また、助成金は基準を満たしていれば受給できる可能性が高いため、補助金に比べ難易度も低めです。

助成金と補助金の違いについてはこちらの記事でも詳しく解説しておりますので、あわせてご参照ください。

助成金と補助金でお金を工面する

2.助成金のメリット

助成金のメリット

前述しましたが、助成金を受給するには雇用保険に加入していて、従業員が働きやすいよう環境を整備する必要があります。

つまり助成金をもらえたということは、会社の労働環境の良さを厚生労働省に認められたということです。

3.起業時に活用できる助成金にはどんなものがある?

助成金は社会情勢にあわせて新しく追加されたり、予算が決まっているので気がついたら終わっていたりと頻繁に変わりますので、常に最新の情報を入手しておくことが大切です。

厚生労働省のホームページに掲載されている雇用関連の助成金は随時確認しておきましょう。

また、5月~6月あたりは新しい助成金の募集が多くなる時期ですので、ご自身の事業に該当する制度を見逃さないように普段からチェックする習慣をつけておくと良いでしょう。

では、起業時に活用できる助成金の一例をご紹介します。

起業時に活用できる助成金

4.助成金を申請する流れ

助成金の種類によって多少流れは異なりますが、受給までの主な流れは次のとおりです。

助成金を申請する流れ

助成金受給のために必要な書類や申請から受給までの流れはさまざまです。

助成金によっては事前に届出をして認定を受けてから施策に取りかからなければいけないものもありますので、注意しましょう。

5.助成金を申請する場合の注意点

(1)受付期間に注意

受付期間は助成金ごとに設定されており、数週間のものもあれば数か月のものもあります。

余裕をもって早めに準備して、期日に間に合うように申請しましょう。

(2)受給までに時間がかかる

ほとんどの助成金が、施策実行から承認まで1年~1年半ほどかかりますので、すぐに取得できるものではありません。

また、複数回に分けて支給される助成金もありますので、事前にきちんと確認し資金調達を助成金に頼りすぎないようにしましょう。

まとめ

メリットもある助成金ですが、社内整備や書類の準備など、助成金をもらうには少なからず手間もかかります。

助成金にこだわりすぎて本来の事業に影響が出てしまっては本末転倒です。

上手く活用するためには、事前にどの助成金に申請するのか検討し、どのような要件を満たす必要があるのか、しっかりと押さえておきましょう。

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